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第103回全国高校野球選手権

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全国高校野球 鳥取大会 米子松蔭、サヨナラ8強 諦めない思い結実 /鳥取

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【境-米子松蔭】九回裏米子松蔭2死満塁、小野の左前安打と相手守備の乱れで2塁から山崎(背番号1)が生還し、サヨナラ勝ち=どらやきドラマチック米子市民球場で2021年7月21日、望月靖祥撮影
【境-米子松蔭】九回裏米子松蔭2死満塁、小野の左前安打と相手守備の乱れで2塁から山崎(背番号1)が生還し、サヨナラ勝ち=どらやきドラマチック米子市民球場で2021年7月21日、望月靖祥撮影

 第103回全国高校野球選手権鳥取大会(県高野連など主催)は21日、どらやきドラマチックパーク米子市民球場で第1シードの米子松蔭と実力校・境の2回戦1試合が行われ、米子松蔭が境を逆転サヨナラで降して最後の8強の座を射止めた。米子松蔭が学校関係者の新型コロナウイルス感染を理由に一度は出場を辞退しながら、一転して再出場が認められたことで実現したこの試合。米子松蔭ナインは「支えてくれた皆さんのおかげ」と周囲に感謝し、境ナインは「試合ができてよかった。悔いはない」と胸を張った。【野原寛史、柴崎達矢、望月靖祥】

 米子松蔭で新型コロナ感染者が確認されたのは16日深夜。17日朝から境との2回戦が予定されていたが、部員の未感染を証明するための時間的な余裕がなかったため、一度は出場を辞退した。しかし、直後に辞退撤回を求める世論が強まり、学校側も再考を促す嘆願書を提出。県高野連は19日、米子松蔭の再出場を認めた。

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