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第103回全国高校野球選手権

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全国高校野球 鳥取大会 米子松蔭、勝利の再発進 コロナ辞退一転救済出場 友情のSNS

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健闘をたたえ合う両校ナイン。境の井上主将(左端)は、米子松蔭の選手に「甲子園に行ってくれ」と激励した=鳥取県米子市のどらやきドラマチックパーク米子市民球場で2021年7月21日午後1時0分、野原寛史撮影
健闘をたたえ合う両校ナイン。境の井上主将(左端)は、米子松蔭の選手に「甲子園に行ってくれ」と激励した=鳥取県米子市のどらやきドラマチックパーク米子市民球場で2021年7月21日午後1時0分、野原寛史撮影

 学校関係者の新型コロナウイルス感染で全国高校野球選手権鳥取大会への出場を辞退したが救済策で一転出場が認められた米子松蔭高の初戦が21日、鳥取県米子市内であった。境高と対戦し、3―2の逆転サヨナラ勝ちで準々決勝に進んだ。再出場が認められるきっかけとなった米子松蔭の西村虎之助主将(3年)のツイッターの拡散には、対戦相手の境ナインも協力していた。

 「このまま終わってしまうのはあまりにも辛(つら)いです」。西村主将が18日に投稿したツイートを境の井上翔太主将(3年)は、中学時代のチームメートだった米子松蔭の松尾星哉選手(3年)を通じて知った。同じ県西部に位置する両校には選手が小中学校時代にチームメートだったりする縁があったのだ。井上主将は「コロナで1試合もできずに最後の夏が終わるのは悔しいだろうし、自分たちも(第1シードの)松蔭に勝った上で…

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