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橋本会長「パラリンピックまでやり通す」 小林賢太郎氏解任会見/2

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記者会見で質問内容を確認する東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長(左)=東京都江東区で2021年7月22日午後0時7分、久保玲撮影
記者会見で質問内容を確認する東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長(左)=東京都江東区で2021年7月22日午後0時7分、久保玲撮影

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は22日、開会式(23日)の演出担当を務めてきた元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)が過去にユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)をコントの題材にしていたとして、解任した。東京都内で記者会見した組織委の橋本聖子会長は「開会式が目前に迫る中、このような事態になり、多くの関係者、国民、都民の皆様にご心配をお掛けしたことを深くおわび申し上げる」と謝罪した。

 橋本氏は予定していた大会前日の記者会見で、報道陣の質問に応じた。小林氏は組織委員の開閉会式の制作・演出チームで「ショーディレクター」を務めていた。

 橋本氏と組織委の武藤敏郎事務総長は会見での発言は次の通り。

   ◇

 ◆橋本会長 希望の持てる、夢を持てる開会式にしたい。世界が一つになれる瞬間を味わってもらえるようになりたい。ご理解をいただいて、開催できることに感謝を込めたい。厳かに、心にともしびがともるようにしたい。

 ◆武藤事務総長 (演出担当者の過去の発言の調査について)小山田圭吾さんの問題が発覚した後、関係者の行動を調査した。調査は簡単ではなかったが、だいぶ前の行動がどうだったかまで調査するのは困難だったことは理解している。今日の朝(小林氏の言動を)知ったので、事前に知ったわけではなかった。

 ◆橋本会長 さまざまな問題を乗り越えてより多くの方にあす開幕を迎える東京五輪、そしてその後のパラリンピック大会について、ご理解いただけるように全力を挙げて準備していく、最後の準備をしていくということしか申し上げることができない。できる限り…

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