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「ビースト」林大地がクラシックバレエで得た力 サッカー男子FW

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国際親善試合のU24アルゼンチン戦の前半、シュートを決めて喜ぶ林大地=ミクニワールドスタジアム北九州で2021年3月29日、徳野仁子撮影
国際親善試合のU24アルゼンチン戦の前半、シュートを決めて喜ぶ林大地=ミクニワールドスタジアム北九州で2021年3月29日、徳野仁子撮影

 東京オリンピックのサッカー男子日本代表FW林大地(24)=鳥栖=は、ゴールを決めれば雄たけびを上げ、闘志をむき出しにした野性味あふれるプレーから「ビースト(野獣)」の愛称で呼ばれる。五輪では2試合連続で先発。さまざまなスポーツを経験してきたが、クラシックバレエの要素が今に生きていると恩師は指摘する。

 母貴子さん(50)によると、2歳で補助輪なしの自転車に乗り、小学校入学前からジャングルジムを駆け上り、鉄棒もクルクル回った。「多くのことを経験させたい。できないことは少ない方がいい」(貴子さん)と、2歳にして自宅近くのスーパーへ卵を買いに行き、4歳で始めたサッカーは小学校1年生になると自転車で片道30分もかけてサッカークラブへ通った。ダイビングに初挑戦したのも小学生のころ。運動は得意で好奇心旺盛。何事にも臆せず、貴子さんは「張り切りボーイ」と表現する。

 一方で…

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