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きょう開幕 挑め、県ゆかりの選手 /奈良

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男子73キロ級で優勝し金メダルを獲得した大野将平選手=リオデジャネイロのカリオカアリーナで2016年8月8日、和田大典撮影
男子73キロ級で優勝し金メダルを獲得した大野将平選手=リオデジャネイロのカリオカアリーナで2016年8月8日、和田大典撮影

 23日開幕の東京オリンピックには、柔道や競泳、ホッケーなどに県ゆかりの選手たちが出場する。厳しい練習を重ねて代表入りを果たし、地元の応援を背に間もなく競技本番を迎える。【田中なつみ】

柔道・大野選手「天理」スタイル継承

 金メダルが期待されるのは、2016年リオデジャネイロ五輪柔道73キロ級の覇者で天理大卒の大野将平選手(29)=旭化成。卒業後も同大を拠点に練習を続け、18~20年の国際大会や19年の全日本選抜体重別選手権はいずれも優勝している。柔道スタイルは「正しく組んで一本を取る」が理念の“天理柔道”を継承する。

 「付き人になった約1年半前から公式試合でも練習でも負けた姿を見たことがない」と天理大4年の田村幸之佑さん(22)。雨や雪が降ろうとも決まった時間にトレーニングを始めるなど、普段の練習から妥協は一切ないという。

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