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「世界一」11人、柔道は実力者ぞろい 24日からスタート 

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左から大野将平、阿部一二三(以上、代表撮影)、阿部詩、テディ・リネール
左から大野将平、阿部一二三(以上、代表撮影)、阿部詩、テディ・リネール

 東京オリンピックで日本勢のメダル量産が期待される柔道が24日から始まり、各競技が本格的にスタートする。1964年東京五輪から始まった柔道は男女全14階級で2桁の金メダルを目指す。原則午前に決勝が行われる競泳は複数種目での優勝を目標に掲げる。

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 柔道の男女各7階級には、世界選手権優勝を経験した実力者が11人そろう。中でも唯一五輪2連覇を狙う男子73キロ級の大野将平(旭化成)は2014年以降海外選手に負けなしで、実力が頭一つ抜けている。五輪での連続優勝は08年に達成した女子63キロ級の谷本歩実ら以来2大会出ておらず、「歴史を作りたい」と意気込んでいる。

 きょうだい同時優勝が注目される男子66キロ級の阿部一二三(パーク24)、妹で女子52キロ級の詩(うた)=日体大=は大会第3日の25日に登場。17年、18年世界選手権王者の一二三は日本柔道界初の1試合限定の代表決定戦に勝ち、「持っている力を出し切れば、きょうだい優勝は絶対できる」と自信を見せる。18、19年の世界選手権を2連覇した詩も「きょうだい優勝を目指して、覚悟を持って試合に挑む」と力を込める…

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