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クマのマスコットが流した涙、「四輪」ハプニング 五輪名場面/ソチ

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右上の一つが開かず、四輪に=ロシア・ソチのフィシュト五輪スタジアムで2014年2月7日午後8時24分、木葉健二撮影
右上の一つが開かず、四輪に=ロシア・ソチのフィシュト五輪スタジアムで2014年2月7日午後8時24分、木葉健二撮影

 東京オリンピックは、23日午後8時から国立競技場で開会式を実施。開幕に合わせ、過去の五輪で印象的だった開閉会式を振り返る。

 2014年ソチ大会は、ロシア初の冬季五輪となった。87カ国・地域から約2900人が参加。聖火リレーは宇宙や北極点を経て、約6万5000キロを巡ったことが話題となる一方で、イスラム武装勢力がテロを予告し、厳重な警戒の中で幕を開けた。

 開会式では、巨大な五つの雪の結晶が五輪マークに変わるはずが、一つだけ開かないハプニングが起きた。だが、閉会式ではこの「失敗」を逆手にとった。雪や氷を思わせる銀色の衣装の集団が五輪マークを作ろうとする中、右上の1カ所のみ人々が丸く固まったままで、またも「四輪」にとどまった。だが数秒後には広がってきれいな五つの輪を完成させると、名誉挽回の粋な演出に観衆からは大歓声が上がった。

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