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柔道・大野将平「2度目の集大成」へ 地元・山口の恩師らエール

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練習を見守る有川宣文さん=山口市維新公園で2021年7月15日午後7時54分、林大樹撮影
練習を見守る有川宣文さん=山口市維新公園で2021年7月15日午後7時54分、林大樹撮影

 東京オリンピックの柔道で五輪連覇を狙う男子73キロ級代表、大野将平選手(29)は26日に「2度目の集大成」と位置づける大舞台に立つ。古里の山口市では、幼い頃に柔道を始めた松美柔道スポーツ少年団(植木清治団長)の恩師や後輩が大野選手の挑戦を固唾(かたず)をのんで見守る。

 大野選手が2歳上の兄哲也さんを追って少年団に来始めたのは幼稚園の頃。山口市立良城小に入学してから本格的に通った。

 「人なつこい子だったが練習熱心で、技の研究は誰よりも積極的だった。稽古(けいこ)が終わっても道場に残って技のことを聞きに来ていた」。現在も子供たちを指導している有川宣文さん(66)は目を細める。当時の少年団には後の世界選手権チャンピオンでロンドン五輪代表だった上川大樹さん(31)らがいて、全国大会でも優勝。選手同士が切磋琢磨(せっさたくま)する中で大野選手も腕を磨いた。

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