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22日に行われた東京オリンピックのサッカー男子1次リーグ、日本―南アフリカ戦で、決勝ゴールを決めた久保建英(20歳、レアル・マドリード)がテレビカメラに示したパフォーマンスが話題になっている。アルファベットの「K」にも見えるポーズの意味とは。
久保建は0―0で迎えた後半26分、ペナルティーエリア右でボールを受けると、内に切り込んで左足で値千金のゴールを決めた。話題になったパフォーマンスはその直後。雄たけびを上げながらベンチ前に駆け寄り、テレビカメラに向かって両手で「K」のようなハンドサインを作ったのだ。
ゴール後、ツイッターで「Kって何?」「久保のイニシャル?」などの投稿が続き、話題に。スペイン1部・カディスの日本公式アカウントも「(もしもし?久保くん?お疲れ様やでほんまハンパなかったわあのゴール。ほんであのパフォーマンスってKやんな?いやー、、ほんま言いにくいんやけど、カディスはKやなくてC、、え?関係ない?あー、、関係ないのKやな。な?とにかくほんまおめでとう!次も頑張ってな!)=原文のまま…
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