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空席の海、「映え」ぬ開会式 聖火で一転、United

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聖火(手前)の点火とともに打ち上げられる花火=国立競技場で2021年7月23日午後11時49分、徳野仁子撮影
聖火(手前)の点火とともに打ち上げられる花火=国立競技場で2021年7月23日午後11時49分、徳野仁子撮影

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初めて延期された「第32回夏季オリンピック大会」の開会式が23日夜、東京都新宿区の国立競技場で行われた。

 式典は新型コロナの影響を色濃く受けたものとなった。大半の競技会場と同様に無観客開催となり、コロナで犠牲になった人々に黙とうがささげられた。各国選手団もソーシャルディスタンスを取り、マスクを着用して入場行進。最終聖火ランナーはテニス女子の大坂なおみ選手(23)が務めた。大会は8月8日までの17日間にわたり、史上最多の33競技339種目が42会場で行われる。

 1824機のドローンが夜空に描いた大会エンブレム、橋本聖子・大会組織委員会会長の涙の演説、最終ランナーとして聖火台に火をともした大坂選手……。開会式が行われた国立競技場内では人々の記憶に残る場面がいくつも生まれた。一方でテレビに映らない所では数々の「迷シーン」も展開されていた。

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