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パラ開幕まで1カ月 アーチェリー・上山友裕(33) コーチは後輩、二人三脚

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2019年の国際大会で銅メダルを獲得し、笑顔の上山友裕(左)とペアを組む重定知佳(右)。両選手を指導するのは末武寛基コーチ(中央)だ=日本身体障害者アーチェリー連盟提供
2019年の国際大会で銅メダルを獲得し、笑顔の上山友裕(左)とペアを組む重定知佳(右)。両選手を指導するのは末武寛基コーチ(中央)だ=日本身体障害者アーチェリー連盟提供

 <ともに生きる。ともに輝く。>

 師弟なのか、相棒なのか、それとも親友なのか――。東京パラリンピック・アーチェリー代表の上山(うえやま)友裕(33)=三菱電機=には唯一無二の心強い味方がいる。エースの原点には、固い絆で結ばれた2人の物語がある。

 出会いは練習場でもなければ、試合会場でもない。まさかの居酒屋だった。

 今から12年前。同志社大4年生だった上山は父が経営する居酒屋で、近大アーチェリー部員たちと食事を楽しんでいた。近大の友人が新入部員を連れてきた。「面白い1年生が入部した」。それが、のちに自身の専属コーチとなる末武寛基(31)だった。

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