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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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私の国ミャンマー知って 千葉の3人講演 民主派弾圧の窮状訴え

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ミャンマーの民族衣装について説明する金子ティンギウィンさん=千葉県習志野市本大久保で2021年7月18日、小林多美子撮影
ミャンマーの民族衣装について説明する金子ティンギウィンさん=千葉県習志野市本大久保で2021年7月18日、小林多美子撮影

 国軍クーデターが2月に起きてから民主派への弾圧が続くミャンマーについて知ってもらおうと、千葉県船橋市と習志野市に住むミャンマー人3人を招いた講演会「私の国はミャンマーです」がプラッツ習志野(同市本大久保)で開かれ、約30人が耳を傾けた。

 市民らが「ミャンマーの話を聞く会」を結成し、18日に行った。話をしたのは、船橋市在住の金子ティンギウィンさん(49)、習志野市在住の男性2人。ティンギウィンさんは日本人男性と結婚して2002年に来日。現在は松戸市の「まつど国際文化大使」を務める。習志野市の2人は20年に来日し、建設会社で働いている。

 同国はクーデター後、一般市民にも多数の死者が出るなど国軍の弾圧が続いている。男性のうち1人は実家が空爆に遭い、避難している家族とは連絡が取れていない。また、国内は新型コロナウイルスの感染拡大で酸素ボンベが不足している状況で、他の在日ミャンマー人と協力して寄付を集めているという。

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