摂食障害「一人で苦しまないで」 漫画家が実体験を元に出版

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10代のためのもしかして摂食障害?と思ったときに読む本=福岡市中央区で2021年7月21日午後6時7分、矢頭智剛撮影
10代のためのもしかして摂食障害?と思ったときに読む本=福岡市中央区で2021年7月21日午後6時7分、矢頭智剛撮影

 拒食や過食などの症状がある「摂食障害」で苦しむ人を一人でも減らそうと、当事者だった漫画家が治療のポイントをまとめた「10代のためのもしかして摂食障害?と思ったときに読む本」を発刊した。経験者の体験談や知ってほしい知識を専門家の医師が監修。若年層にも分かりやすく漫画で紹介しており、摂食障害治療の入門書といえる一冊だ。

 作中の漫画を手がけた「おちゃずけ」さんは高校2年時にダイエットをきっかけに摂食障害を発症。食べ吐きを繰り返し、意志の弱さを知られたくなく誰にも言えず苦しんだ。

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