「3本指抗議」帰国拒否のミャンマー選手、J3の練習生に

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小学生向けのサッカー教室に参加し、汗を流すピエリヤンアウン選手(右)=大阪府内で2021年6月27日午前9時31分、宮川佐知子撮影
小学生向けのサッカー教室に参加し、汗を流すピエリヤンアウン選手(右)=大阪府内で2021年6月27日午前9時31分、宮川佐知子撮影

 サッカー・ワールドカップ(W杯)予選でミャンマー代表として来日し、3本指を掲げて国軍に抗議し帰国を拒否したピエリヤンアウン選手(27)が、サッカーJ3の「YSCC横浜」の練習生になることが24日、チームなどへの取材で分かった。支援する弁護士によると、生活拠点を近く大阪から横浜周辺に移すという。

 6カ月間の在留と就労が可能な「特定活動」の適用が今月2日、入管当局に認められている。その際、報道陣の取材に「日本のサッカーのレベルは高いが、自分を拾ってくれるところでプレーしたい」と話していた。

 チーム側は「サッカー界の仲間として、受け入れる場を提供したかった」としている。

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