特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

怖がり宮本葉月、さあ飛んで 負けず嫌い、考え抜いた恐怖心 飛び込み

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
東京五輪出場が内定し、三上紗也可(右)と喜ぶ宮本葉月=韓国・光州で2019年7月19日、宮武祐希撮影
東京五輪出場が内定し、三上紗也可(右)と喜ぶ宮本葉月=韓国・光州で2019年7月19日、宮武祐希撮影

 東京オリンピックの女子シンクロ板飛び込みに25日、高知市出身の宮本葉月選手(20)が登場する。出場権がかかった2019年7月の世界選手権では予選敗退で涙をのんだが、21年5月のワールドカップで8位入賞。自他共に認める“筋金入りの負けず嫌い”は悔しさを力に変え、大舞台に出場するチャンスをつかみ取った。恩師は「メダルまで上り詰めていってほしい」と期待を込める。

 所属先の高知スイミングクラブ(SC)で幼少期から指導する瓶子(へいし)勇治郎さん(49)、妻の笑里佳(えりか)さん(47)の両コーチによると、宮本選手は小学3年の時に飛び込みと出会い、競技を始めて1年足らずで全国大会に出場。しかし、入賞にあと一歩及ばなかった。周囲から見れば上出来な成績だったが「どうしても賞状をもらいたかった」と号泣。翌月に控えていたジュニアオリンピックでの入賞を誓い、見事に有言…

この記事は有料記事です。

残り434文字(全文814文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集