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エースの重圧に「やばい」 苦しむ競泳・大橋悠依を救ったエール

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女子400メートル個人メドレーで予選を通過し笑顔の大橋悠依=東京アクアティクスセンターで2021年7月24日、宮間俊樹撮影
女子400メートル個人メドレーで予選を通過し笑顔の大橋悠依=東京アクアティクスセンターで2021年7月24日、宮間俊樹撮影

 東京オリンピックの競泳が24日、東京アクアティクスセンターで始まった。女子400メートル個人メドレー予選で2019年世界選手権銅メダルの大橋悠依(25)=イトマン東進=は4分35秒71の全体3位で、25日午前の決勝に進んだ。

 大橋は冷静に予選の結果を受け止めた。「正直すごく緊張していた。恐怖心もあったが、覚悟を決めてレースをした」。決勝に向けては「最後の100メートルは余力がある。(決勝)一発しかないので、しっかり体を動かして、本当に自分の納得いくレースをしたい」と意気込んだ。

 4年前は無名の存在だった大橋。代表選考会で個人メドレー2冠を達成し、臨んだ19年の世界選手権では、一気に表彰台にまで駆け上がった。プレッシャーを感じることなく泳いだが、ここ数年は日本女子のエースとして期待を背負って重圧と闘う日々を送ってきた。東洋大時代から指導を受ける平井伯昌コーチからは「トップ選手の誰もが通る道で、そういう選手になったという証しなんだよ」と励まされてきた。

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