特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

実力以外に頼るのはやめた 柔道・高藤直寿、涙の金メダルに至る道

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
柔道男子60キロ級2回戦、相手選手を攻める高藤直寿(上)=日本武道館で2021年7月24日、徳野仁子撮影
柔道男子60キロ級2回戦、相手選手を攻める高藤直寿(上)=日本武道館で2021年7月24日、徳野仁子撮影

 東京オリンピック第2日は24日、柔道男子60キロ級が日本武道館で行われ、2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの高藤直寿(28)=パーク24=が金メダルを獲得した。金メダルは日本選手団で今大会初。高藤は決勝後「本当に今までみんなに支えてもらって、この結果があると思う。豪快に勝つことはできなかったけど、これが僕の柔道。金メダリストとして自分を磨いていきたい」と涙交じりに語った。

 オリンピックは特別じゃない――。高藤にとって、そう自らに言い聞かせてきた5年間だった。2度目の五輪は冷静に相手の動きを見つめ、鋭い足さばきで勝利を重ねた。

この記事は有料記事です。

残り839文字(全文1107文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集