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なでしこジャパン 大胆采配に応えた林 過密日程に必須の新戦力

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サッカー女子【日本-英国】後半、相手と競り合う林穂之香(左)=札幌ドームで2021年7月24日、貝塚太一撮影
サッカー女子【日本-英国】後半、相手と競り合う林穂之香(左)=札幌ドームで2021年7月24日、貝塚太一撮影

 東京オリンピックのサッカー女子は24日、各地で1次リーグ第2戦があり、E組の日本は札幌ドームで英国と対戦した。

 襟足の長い金色の髪が札幌ドームのピッチに映える。カナダとの初戦から先発5人を入れ替えた日本。高倉監督の大胆な采配にまず応えたのはボランチの林だ。

 前半10分過ぎ、中島のFKが英国の守備陣にはね返されたところを、林が右足でミドルシュート。ゴールにはならなかったが強烈な印象を残した。この積極性に呼応するように右サイドの塩越らが前へ仕掛ける。塩越のパスから林が再びシュート。林は2列目を飛び越して相手ゴール前に頻繁に顔を出した。

 今年からスウェーデンでプレーする23歳の林は、6月の五輪代表発表時は4人のバックアップメンバーに入っていたが、新型コロナウイルスの影響を考慮して枠が22人に広がり、正規メンバーに“昇格”した。大会前には「ポジショニングのうまさや、攻守で組織立ったプレーを90分間コンスタントに続けていけるのは日本の強み。これからもっと良い方向に向かっていくと思う」と話していた。

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