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造形作家・南隆一さん(74) 身近なもので斬新オブジェ /千葉

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造形作家の南隆一さん=千葉県旭市鎌数のアトリエで2021年7月2日、近藤卓資撮影
造形作家の南隆一さん=千葉県旭市鎌数のアトリエで2021年7月2日、近藤卓資撮影

 カラフルな色彩が特徴的な抽象画のほか、流木やヒョウタンなど、身近にあるものを使った斬新なオブジェを創り続けている。これまでに創った作品は数千点に及ぶ。「形という概念を外すことから面白さが生まれるんです」

 子どものころから、身近にある石や木片を見つけ、色を付けたり加工したりすることが好きだった。木の葉を赤で描くような、常識にとらわれない子どもだった。

 大学卒業後、「現実の職業」として中学校の美術教諭になった。それでも、表現者としての意欲は衰えなかった。週に半分は夜の10時から午前2時ごろまで、作品づくりに没頭した。

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