全国高校女子野球 「感謝、一投一打に乗せ」 40チーム熱戦開幕 決勝は甲子園 /兵庫

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開会式で選手宣誓する日本ウェルネス高校の栁川愛奈主将(中央)=丹波市市島町のつかさグループいちじま球場で、幸長由子撮影 拡大
開会式で選手宣誓する日本ウェルネス高校の栁川愛奈主将(中央)=丹波市市島町のつかさグループいちじま球場で、幸長由子撮影

 第25回全国高校女子硬式野球選手権大会(丹波市、全国高校女子硬式野球連盟主催)が24日、つかさグループいちじま球場(同市市島町中竹田)など2球場で開幕した。2020年は新型コロナウイルス感染拡大で中止となり、2年ぶりの開催。過去最多となる40チームが8月1日の準決勝まで市内で熱戦を繰り広げ、決勝は8月22日、西宮市の阪神甲子園球場で初めて開かれる。

 24日にいちじま球場で開かれた開会式には、この日対戦する蒼開高校など4校のみが参加。丹波市の林時彦市長は「女子硬式野球の楽しさ、素晴らしさを見せていただける大会になれば」とあいさつ。日本ウェルネス高校の栁川愛奈主将は「阪神甲子園球場というあこがれの舞台に立てるチャンスを与えられたこと自体が私たちにとっての宝物。応援してくださる方々への感謝を一投一打に乗せて全力でプレーする」と力強く宣誓した。

 新型コロナウイルス感染症対策のため、準決勝までは保護者や学校関係者以外の観客を入れずに行われる。決勝については未定という。【幸長由子】

〔但馬版〕

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