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第103回全国高校野球選手権

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全国高校野球 奈良大会 高田商、終盤逆転勝ち 天理、法隆寺国際に完勝 /奈良

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 第103回全国高校野球選手権奈良大会(県高野連など主催)は24日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで準々決勝の2試合があり、高田商と天理が準決勝に進んだ。高田商は好機を生かして終盤に逆転し、郡山に競り勝った。シード校の天理は先発した達投手が13三振を奪う好投で、法隆寺国際に完封勝ちした。【吉川雄飛】

 高田商は1点をリードされた直後の七回、安打と2四球で無死満塁とし、東口の左前適時打で同点、死球による押し出しで逆転した。郡山は七回に1死二、三塁としたが後続が断たれ、八回の好機も生かせなかった。

 天理は五回、瀬の中越本塁打で先制。七回には政所の2点適時打などで3点を挙げ、突き放した。先発の達は毎回三振を奪い、完封。法隆寺国際は三回に好機をつくった以外、二塁に走者を進めることができなかった。

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