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第2日 体操・内村「僕はもう主役ではない」 団体は予選1位 内村、鉄棒一本は間違っていなかった

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男子予選で鉄棒の演技でバーをつかみ損ねる内村。この後に落下した=宮間俊樹撮影
男子予選で鉄棒の演技でバーをつかみ損ねる内村。この後に落下した=宮間俊樹撮影

 <ともに生きる。ともに輝く。>

 一つのミスが、勝負を決める。1種目だけで戦う種目別の厳しさがそこにあった。世界でも数人しかできないH難度の手放し技「ブレトシュナイダー」を冒頭でしっかりと成功させても、落下すれば全てが帳消しになる。

 内村は3日前の会場練習でも、同じ技で落下していた。まだ原因は分からない。

 内村にとって予選は鬼門だった。2012年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪でも、内村は予選の鉄棒で落下している。ただし、当時は6種目で争う個人総合での出場だった。鉄棒でミスがあっても他の5種目でカバーできるゆとりがあった。

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