京スポ自由席 サッカー J2 サンガ育ちの選手躍動 J1復帰、視野 /京都

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勝利に盛り上がるサンガサポーター=サンガスタジアムで、矢倉健次撮影
勝利に盛り上がるサンガサポーター=サンガスタジアムで、矢倉健次撮影

 サッカーJ2は東京オリンピックのため、各チームが42試合中23試合を消化して3週間の中断期間に入った。12年ぶりのJ1復帰を目指す京都サンガは、ここまで14勝6分け3敗の勝ち点48で首位。上位は混戦模様となりつつあるが、2位以内に与えられる昇格の権利を得る可能性は十分だ。

 今季ここまでの戦いで特に目立つのは、下部組織出身の選手たちの活躍だ。21歳のGK若原智哉選手は今季、先発を外れたのは1回のみ。運動能力の高さを生かしたセービング、最後尾からの的確な指示でリーグ最少16失点の守備を支える。

 ハーフの底を1人で任されている19歳の川崎颯太選手は、全試合に出場。縦横に動いてボールを狩り、攻め上がったDFの穴を埋め、2得点もマークした。

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