日本航空も機内食をネット販売 電子レンジでもおいしくアレンジ

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 日本航空が21日、機内食のネット販売を始めた。新型コロナウイルスの影響で自由に海外旅行に出かけられない期間が長引く中、機内食のネット販売は人気を集める。先駆けの全日本空輸は累計79万食を売るヒット商品に成長させ、機内食製造会社も続々と参入。最後発となった日航だが「半年かけて開発し、試作を数十回と繰り返した。お客様に楽しみ、喜んでいただける」と自信を見せる。

 国際線で過去に提供して人気だった機内食をアレンジした。機内ではスチームオーブンの水蒸気でじっくり加熱するのに対し、家庭用に電子レンジで温めてもおいしく食べられるように食材を工夫し、ご飯の水分量を増やした。担当者は「温めても食材の食感やみずみずしさが残るように検討を重ねた。『JALの機内食を食べたい』という声も寄せられていたので、今春には販売したかった。おいしく召し上がってもらうために開発に時間が…

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