「ヨタハチ」レストアに挑戦の整備士にアドバイス 所有者ら現場訪問

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レストア中の「ヨタハチ」を前に「トヨタスポーツ800オーナーズ協議会」代表の杉山泰成さん(右端)からボディーの復元方法について意見を聴く整備士ら=奈良市の奈良トヨタグループ奈良本社で2021年7月20日、堀川剛護撮影
レストア中の「ヨタハチ」を前に「トヨタスポーツ800オーナーズ協議会」代表の杉山泰成さん(右端)からボディーの復元方法について意見を聴く整備士ら=奈良市の奈良トヨタグループ奈良本社で2021年7月20日、堀川剛護撮影

 1966年製の名車「トヨタスポーツ800」(通称ヨタハチ)のレストア(復元・再生)に挑戦している奈良トヨタグループの奈良本社(奈良市)を20日、全国の同車所有者で作る団体の代表者らが訪問。原形の姿や復元方法などについて整備士らと意見交換した。製造時、外装などの細部が車両ごとに微妙に異なっていたとされ、所有者の証言を参考に「元の姿」に近づけるのが狙いだ。

 訪れたのは、「トヨタスポーツ800オーナーズ協議会」(事務局・東京都)代表で、日本自動車博物館(石川県)顧問も務める杉山泰成さん(72)ら。レストアのためにエンジンやシート、内装を外し、塗装も削り取られたヨタハチ車両を詳細に見て回った。

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