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「世界で有名になる」金メダルのスケボー西矢椛 夢へ黙々と練習

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スケートボード・女子ストリートの表彰を終えてメダルを手に写真撮影に応じる西矢椛選手(左)と中山楓奈選手=有明アーバンスポーツパークで2021年7月26日、宮間俊樹撮影
スケートボード・女子ストリートの表彰を終えてメダルを手に写真撮影に応じる西矢椛選手(左)と中山楓奈選手=有明アーバンスポーツパークで2021年7月26日、宮間俊樹撮影

 東京オリンピックは26日、スケートボード女子ストリート決勝で、大阪府出身の中学2年生、西矢椛(もみじ)選手(13)=ムラサキスポーツ=が金メダル、富山県出身の高校1年生、中山楓奈(ふうな)選手(16)=同=が銅メダルをそれぞれ獲得した。若い世代の快挙に、地元は喜びに沸いた。

 西矢選手がスケートボードを始めたのは5歳ごろ。スノーボードの夏場の練習として、2歳上の兄が始めたのがきっかけだった。主な練習場所は、自宅のある大阪府松原市内の市のスポーツ施設「スポーツパークまつばら」。6年前にオープンし、スケートボードを練習するための手すりなどが設置されている。

 施設の運営会社の責任者を務める太(ふとり)健二さん(35)は「最初に会った時は小さな女の子。毎日施設で練習するうちにできる技がどんどん増えた。まさか金メダルを取るほど成長するなんて」と語る。

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