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土壇場の1射に雄たけび アーチェリー男子、心に染みる銅メダル

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 東京オリンピックのアーチェリー男子団体が26日、東京・夢の島公園であり、河田悠希(エディオン)古川高晴(近大職)武藤弘樹(トヨタ自動車)の日本は3位決定戦でオランダを破り、銅メダルを獲得した。同種目でのメダルは初めて。

 すべては日本のラスト、武藤の1射に託された。放った矢は、ど真ん中の10点に吸い込まれた。銅メダルが決まると、拳を握り、雄たけびを上げ、涙を流し、河田、古川と肩を組んで笑顔がはじけた。

 アーチェリー男子団体3位決定戦のシュートオフ(延長戦)。両チームの3選手が1射ずつ放って合計点で争い、同点の場合は、どちらの矢がより中心に近いかで勝負が決まる。五輪のアーチェリーは70メートル先の的を狙い、最高点の10点を得られる中心の直径はわずか12・2センチ。CDとほぼ同じ大きさだ。

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