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柔道・大野、再び集大成

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柔道男子73キロ級で優勝し喜ぶ大野将平選手=日本武道館で2021年7月26日、佐々木順一撮影
柔道男子73キロ級で優勝し喜ぶ大野将平選手=日本武道館で2021年7月26日、佐々木順一撮影

 自ら「2度目の集大成」と位置づけた大舞台で再び輝いた。26日、東京オリンピックの柔道男子73キロ級で五輪連覇を果たした大野将平選手(29)の古里・山口市では、幼い頃に柔道を始めた松美柔道スポーツ少年団の恩師らが偉業をたたえた。

 「すごい、よかった。決勝は長い試合になったが、最後まで精神を集中させていたところに更なる成長を感じた」。大野選手が小学生の頃に指導した当時の監督、有川宣文さん(66)は金メダルが決まった瞬間の喜びをそう語った。

 大野選手は2歳上の兄哲也さんを追って、小学1年から少年団に通うようになった。「人なつこい子だったが練習熱心で、技の研究は誰よりも積極的。稽古(けいこ)が終わっても道場に残って技のことを聞きに来ていた」と有川さん。当時は後の世界チャンピオンでロンドン五輪代表の上川大樹さん(31)らもいて、全国大会でも優勝。高いレベルの中で大野選手も腕を磨いた。

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