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卓球混合 「兄妹」ペア、夢かなう 静岡で同じスポ少

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混合ダブルスで金メダルを獲得し、笑顔で並ぶ水谷隼(左)、伊藤美誠両選手=東京体育館で2021年7月26日、大西岳彦撮影
混合ダブルスで金メダルを獲得し、笑顔で並ぶ水谷隼(左)、伊藤美誠両選手=東京体育館で2021年7月26日、大西岳彦撮影

 互いに高め合い、力を引き出し合えたから、ここまでたどり着けた――。東京オリンピック卓球の新種目・混合ダブルスは26日夜に決勝があり、水谷隼(じゅん)選手(32)=木下グループ、伊藤美(み)誠(ま)選手(20)=スターツ=が登場。静岡県磐田市の同じ卓球スポーツ少年団で育った兄妹のような「奇跡のペア」が息の合ったプレーで、金メダルを獲得した。

 「夢の夢みたいですよ。同じ少年団から代表でペアを組むなんてこの先どれくらいあるんでしょうか」。水谷選手の父信雄さん(61)は感慨深そうだ。信雄さんは水谷選手が5歳だった1994年に二人が育った豊田町卓球スポーツ少年団を設立した。最初は「地域で楽しくできればいい」と始めた手作りの少年団。徐々に指導法を学び、声をかけられて遠征に参加しながら力をつけていった。

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