台風8号、27日夜に東北上陸の恐れ 気象庁「大雨に警戒を」

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台風8号の接近により、五輪サッカー会場(奥)前に展示された東日本大震災からの復興などを紹介するパネルにかぶせられたシート=宮城県利府町で2021年7月27日午前9時37分、和田大典撮影
台風8号の接近により、五輪サッカー会場(奥)前に展示された東日本大震災からの復興などを紹介するパネルにかぶせられたシート=宮城県利府町で2021年7月27日午前9時37分、和田大典撮影

 台風8号は27日、関東の東の海上を北寄りへ進んだ。同日夜の遅い時間から28日未明に東北に接近、上陸するとみられる。気象庁は、東北から関東甲信、北陸では大気の状態が非常に不安定になるとして、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、氾濫に警戒を呼び掛けた。東北の太平洋側や関東では暴風や海上のしけ、高波にも注意が必要だ。台風は28日には日本海へ進み、温帯低気圧となる見通し。

 東京オリンピックでは27日、宮城県利府町を会場に女子サッカーが有観客開催予定となっており、大会組織委員会は台風の影響を見極める方針。

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