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ソフトボール・後藤希友の活躍に中学時代の恩師「ようやった」

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優勝が決まった瞬間、満面の笑みを見せる中学時代の恩師、住田茂さん(右)とチームメートの山本莉緒さん(中央)。小学校時代にソフトボールを指導した岡山忠秋さん(左)も駆けつけた=名古屋市中村区で2021年7月27日午後10時3分、高井瞳撮影
優勝が決まった瞬間、満面の笑みを見せる中学時代の恩師、住田茂さん(右)とチームメートの山本莉緒さん(中央)。小学校時代にソフトボールを指導した岡山忠秋さん(左)も駆けつけた=名古屋市中村区で2021年7月27日午後10時3分、高井瞳撮影

 「ようやった、希友(みう)」。東京オリンピック・女子ソフトボールで金メダルの原動力となったのは、チーム最年少の後藤希友投手(20)=トヨタ自動車=だった。カナダ戦での6者連続三振など4試合連続無失点の好リリーフ。決勝でもワンポイントリリーフとして登板し、13年越しの連覇に貢献した。そんな後藤投手の素質を見抜き、見守ってきたのが、中学時代の部活で指導した住田茂さん(67)。「度胸がある子。大舞台で活躍する姿を見られてうれしい」と目を細めた。

 米国との決勝は2-0の六回、無死1塁の場面で先発のエース・上野由岐子投手(39)と交代し、マウンドに上がった。名古屋市の自宅で観戦していた住田さんは「怖くてしょうがない」とテレビを見つめた。一、二塁のピンチを迎えたが、仲間の守備に助けられ、無失点に抑えると、住田さんはガッツポーズ。優勝が決まると、中学のチームメート、山本莉緒さん(22)は「帰ってきたらハグしたい」と涙ぐんだ。

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