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老舗酒造の倉庫から、世界へ挑戦 四十住さくら・スケボー女子

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スケートボード女子パークの四十住さくら選手=和歌山県岩出市のサクラパークで(C)Red Bull CONTENTS POOL
スケートボード女子パークの四十住さくら選手=和歌山県岩出市のサクラパークで(C)Red Bull CONTENTS POOL

 東京オリンピックの新種目・スケートボード女子パークで、四十住(よそずみ)さくら選手(19)=ベンヌ=がメダル獲得に挑む。地元・和歌山県岩出市の酒造会社倉庫を活用した専用練習場「サクラパーク」で技を磨き、5月に米国で開催された大会「デュー・ツアー」では、大技「バックサイドグラブ540」を決めて初優勝。「サクラパークがなければ、できていない技もある。全力を出し切れるよう頑張りたい」と四十住選手。東京五輪の大舞台で、新技披露にも期待がかかる。

 兄の影響で小学生から競技を始めた。練習時間を確保するため、同県橋本市の県立伊都中央高校(昼間定時制)に進学。近隣に本格的なスケートボード場がなかったため、午前中4時間の授業を受けると、すぐに母の運転で往復約3時間かけて神戸市の練習場に通い詰めた。そして、在学中に日本選手権、アジア大会、世界選手権を制しいずれも初代女王に輝いた。

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【東京オリンピック】

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