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2020自民党総裁選

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自民総裁選 無投票狙い先手 首相早々と立候補意向

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 9月末の任期満了に伴う自民党総裁選に向け、現職の菅義偉首相が真っ先に出馬の意向を示し、他に手を挙げる人がいない構図になっている。任期満了まで2カ月以上を残す中、現職の党総裁がいち早く立候補を明言するのは異例で、ライバルをけん制して無投票再選へ先手を打った形だ。ただ、党内では「誰が首相でも、新型コロナウイルスへの対応は難しい。火中の栗を拾おうという人がいないだけ」と冷めた見方も漏れる。

 菅氏が再選に意欲を示したのは17日。読売テレビ番組で司会者から総裁選への対応を尋ねられ「最優先すべきはコロナ対策だ」と強調した上で「総裁として(次期総裁選に)出馬するのは、時期が来れば当然のことだろう」と明言した。

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