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第4日 体操 「内容は金」期待膨らむ次世代 銀の男子団体

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男子団体総合の銀メダルを手にした(左から)橋本、萱、谷川、北園=宮間俊樹撮影
男子団体総合の銀メダルを手にした(左から)橋本、萱、谷川、北園=宮間俊樹撮影

 <ともに生きる。ともに輝く。>

 第4日の26日夜にあった体操の男子団体総合決勝で、連覇を狙った日本。逆転の望みをかけた得意の鉄棒。チームの願いを背負ったエース・橋本大輝(順大)は「みんなの思いが詰まった演技ってこういう感覚なんだ」と着地を決め、15・100点の高得点をたたき出した。しかし、最後はロシア・オリンピック委員会(ROC)の大黒柱ニキータ・ナゴルニーが床運動をきっちり締めくくり、日本はわずか0・103点差で金メダルに届かなかった。

 つり輪でROC、平行棒で中国への劣勢が見込まれ、鉄棒での逆転が2連覇へのシナリオだったが、4種目を終えてROCに許した3・472点差が響いた。跳馬でナゴルニーらが着地を止め、今春にアキレスけんの手術を受けたアルトゥール・ダラロヤンが床運動で予選より難度を上げて攻めたROCに対し、日本は跳馬や平行棒の着地で小さな乱れが出た。団体メンバー主将の萱和磨(セントラルスポーツ)は「内容は金メダル。でも結果…

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