大迫力の“放流”尾原ダムカレー皿 クレストゲートにこだわり 島根

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尾原ダムをかたどったカレー皿。クレストゲートの再現にこだわった=島根県雲南市木次町で2021年7月19日午後1時43分、目野創撮影
尾原ダムをかたどったカレー皿。クレストゲートの再現にこだわった=島根県雲南市木次町で2021年7月19日午後1時43分、目野創撮影

 島根県雲南(うんなん)市木次(きすき)町の尾原(おばら)ダムをかたどったカレー皿が人気だ。水の代わりにカレールーが“放流”される仕掛け。企画した地元のNPO法人「さくらおろち」事務局長の田川容理(ゆり)さん(39)は「ぜひ手に取って、カレーを流し込んでみて」と話している。

 斐伊川上流にある尾原ダムは2012年に完成し、堤高90メートル、総貯水量6080万立方メートルと県内最大。洪水の調節や水道水の供給といった役割を担う。最上部の非常用の水門「クレストゲート」(幅11・5メートル、高さ14メートル)の点検放流は毎年3月に一般公開され、落差約50メートルの大迫力の放流を見ようと、多くのダム好きや家族連れらが集まる…

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