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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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被爆前の長崎の写真募集 長崎大「核で失われた日常伝えたい」

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被爆前の写真の提供を呼びかける林田さん=長崎市平野町の国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館で2021年7月28日午前12時05分、田中韻撮影
被爆前の写真の提供を呼びかける林田さん=長崎市平野町の国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館で2021年7月28日午前12時05分、田中韻撮影

 被爆証言のデジタル化やオンライン教材の作成に取り組む長崎大核兵器廃絶研究センター(RECNA)は28日、被爆前の長崎を記録した写真の募集を始めると発表した。原爆が投下される以前の長崎の街並みや人々の生活を知ることで、核兵器で奪われた日常を知ってもらう狙い。年末まで全国から募集を受け付ける。

 RECNAは「被爆者なき時代」を見据え、今年度から国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(長崎市)が収蔵する被爆者の体験記や航空写真などの資料をデジタル化し、平和教育教材として国内外の大学にオンライン提供する事業に取り…

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