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苦戦の競泳男子、照らしたともしび 200mバタ・本多灯が銀

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男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した本多灯=東京アクアティクスセンターで2021年7月28日、梅村直承撮影
男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した本多灯=東京アクアティクスセンターで2021年7月28日、梅村直承撮影

 東京オリンピックは第6日の28日、競泳の男子200メートルバタフライが東京アクアティクスセンターであり、本多灯(19)=アリーナつきみ野SC=が銀メダルを獲得した。今大会、競泳の日本男子メダル第1号。同種目での日本選手のメダルは、2004年アテネ五輪から5大会連続となった。

 今大会、日本競泳男子は競技日程の折り返しを迎えても、本多以外が決勝に進出できておらず、重い雰囲気すら漂う。「周りを明るく照らす存在になってほしい」という願いから両親に「灯」と名付けられた本多。その名の通り、若さあふれる泳ぎで、苦戦が続く競泳日本男子に一筋の希望をともした。

 26日の予選では、同種目世界記録保持者のクリシュトフ・ミラク(ハンガリー)の隣のレーンを泳いだ。1秒5以上引き離されたが、世界トップレベルを体感。「速くてどの部分もまだ勝てない」という一方、「食らいついていくぐらいの力は持っている」と一定の手応えもあった。27日の準決勝は「自己ベストを狙っていた」と体力の温存を考えることなく全力で挑み、目標とする瀬戸大也(TEAM DAIYA)も上回るタイムで決…

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