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ソフトボール、花開いた「5年計画」 発掘・育成の若手躍動

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【日本-米国】金メダル獲得を喜んで上野由岐子(手前)と抱き合う宇津木麗華監督=横浜スタジアムで2021年7月27日、大西岳彦撮影
【日本-米国】金メダル獲得を喜んで上野由岐子(手前)と抱き合う宇津木麗華監督=横浜スタジアムで2021年7月27日、大西岳彦撮影

 2008年北京五輪に続き2度目の金メダルを獲得した日本。その快挙を支えたのが、東京オリンピックに向けて若手の発掘・育成を目指す強化の「5年計画」だ。

 北京五輪後に五輪種目から除外されたソフトボールが東京五輪で3大会ぶりに復活することが正式に決まったのは16年8月。だが、日本ソフトボール協会は、国際オリンピック委員会(IOC)が14年12月に開催都市による五輪実施種目の追加提案を認める改革案を承認した直後から、自国開催の五輪での競技復帰を見据えて動き始めていた。

 日本リーグの監督や大学関係者に推薦を依頼し、24歳以下の日本代表候補選手144人をリストアップ。15年4月の選考会で34人に絞り込み、トップチームとは別に若手主体の代表2チームを編成してそれぞれが国内合宿や海外遠征を行った。今大会3本塁打の藤田倭(ビックカメラ高崎)や正捕手を担った我妻悠香(ビックカメラ高崎)ら6人が、ここから五輪代表入りしている。

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