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柔道・新井選手、県出身初金 恩師ら歓喜 寄居 /埼玉

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新井千鶴選手が金メダルを獲得し、テレビの前で拍手を送る笠原則夫代表(左から2人目)ら男衾柔道クラブの関係者=埼玉県寄居町で2021年7月28日午後7時46分、中山信撮影
新井千鶴選手が金メダルを獲得し、テレビの前で拍手を送る笠原則夫代表(左から2人目)ら男衾柔道クラブの関係者=埼玉県寄居町で2021年7月28日午後7時46分、中山信撮影

 寄居町出身の新井千鶴選手(27)=三井住友海上=が28日、東京オリンピックの柔道女子70キロ級で金メダルを獲得した。県出身者が五輪の個人競技で金メダルを獲得するのは史上初めて。小学1年から中学3年までの9年間指導した男衾(おぶすま)柔道クラブ代表の笠原則夫さん(60)は、自宅を兼ねる接骨院で仲間ら数人とテレビ観戦。歓喜の瞬間を見届けた。

 笠原さんの接骨院は新井選手の母校である町立男衾中に隣接し、35年前から同中の体育館と武道場で地域の子どもたちに柔道を教えてきた。新井選手の3歳上の兄が小学3年生の時に足首を捻挫して来院し、柔道を勧めると、新井選手も小1から柔道クラブに通うようになったという。

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