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「ホッケーの聖地」各務原育ち 3きょうだい、活躍誓う 永井友理・葉月・祐真選手 互いに支え合い /岐阜

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きょうだいでホッケー日本代表の(左から)永井友理、葉月、祐真の3選手=岐阜県各務原市役所で
きょうだいでホッケー日本代表の(左から)永井友理、葉月、祐真の3選手=岐阜県各務原市役所で

 1次リーグの熱戦が続くホッケーの女子代表、永井友理(29)、葉月(26)、男子代表の祐真(25)の3選手は、元日本代表の両親を持つきょうだいで、「ホッケーの聖地」と呼ばれる各務原市で育った。アスリートらしく負けず嫌いな性格の3人は、互いに支え合い、応援し合いながら活躍を誓う。

 両親からホッケーをやってほしいと言われたことはなかった。友理、葉月が競技を始めたのは小学生の時。体験会に参加したのがきっかけだった。中学までサッカーに打ち込んだ祐真がスティックを握り始めたのは高校入学から。父祐司さん(57)は「がみがみ言っても(ホッケーを)嫌いになっちゃう」と、あえて少し距離を置いて見守ってきた。

 ホッケーが盛んな地元で力を付けていった3人。2018年のアジア大会では、友理、葉月2人そろって選出され、日本女子初の優勝に貢献。代表としての試合経験を示す「キャップ数」は、代表選出時で友理がチーム最多の179、続いて葉月が173とチームの中心を担う。祐真のキャップ数は11と少ないが、祐司さんは「競技を始めたのが遅い分、伸びしろはある」と太鼓判を押す。

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