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本多平直氏辞職、繰り上げ当選者は「国民」 立憲内に不満の声も

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立憲民主党本部が入るビル=東京都千代田区で2019年5月16日、曽根田和久撮影
立憲民主党本部が入るビル=東京都千代田区で2019年5月16日、曽根田和久撮影

 性交同意年齢を巡る問題発言で、立憲民主党を離党した本多平直元衆院議員の議員辞職が28日、認められ、国民民主党の山崎摩耶・北海道連代表(74)が近く、繰り上げ当選する見通しとなった。本多氏は2017年の前回衆院選で、旧立憲の比例代表北海道ブロックで復活当選した。山崎氏は旧立憲の比例で次点だったため繰り上がるが国民に所属する見通し。立憲からは「国民でなく立憲として活動しないと筋が通らない」と不満の声も出ている。

 繰り上げ当選は近く、中央選挙管理会が開く選挙会で決定し告示する。旧立憲は20年9月の旧国民との合流時に解散したため、現在の立憲は比例名簿の次点候補を変更できない。枝野幸男代表は29日の記者会見で、「現在の立憲を含む党に異議を申し立てる権能は法律上ない。当選を受け入れるかや、(当選後)どの政党に所属するかは本人の判断だ」と述べ、静観する姿勢だ。別の立憲幹部も「どちらにしても残りの任期はわずかだ」と…

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