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コロナ余波「脱はんこ」の逆風に負けず 新たな需要を開拓

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不織布マスクでもにじまず、体に害もないという「マイマスクスタンプ」。会社名や名前など印字内容を決められる=大阪市中央区のヒカリスタンプで2021年6月29日午後6時、日高七海撮影
不織布マスクでもにじまず、体に害もないという「マイマスクスタンプ」。会社名や名前など印字内容を決められる=大阪市中央区のヒカリスタンプで2021年6月29日午後6時、日高七海撮影

 行政手続き、職場や学校の書類をはじめ、さまざまな押印に使われてきたはんこ。新型コロナウイルス禍による在宅勤務の増加や、国が省庁での不要な押印を原則廃止する「脱はんこ」の動きなどといった逆風の中、メーカーは新たな需要の開拓を進めている。事務用品の枠を超えた新しいはんこの可能性とは。

「マスクにスタンプ」で楽しみ

 大阪市中央区のはんこメーカー「ヒカリスタンプ」は、マスク生活を少しでも楽しんでもらおうと、原則10文字以内で名前やメッセージなどを記せる「マイマスクスタンプ」(縦8ミリ、横4センチ、税込み1250円)を6月から販売。呼子(よびこ)大輔社長は「マスクの新しい楽しみ方が広がっていけば」と期待する。

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