発電、環境に優しいサンプル展示 土壌の有機物をイオン分解 狭山の電子機器メーカーが共同開発 /埼玉

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ロビーに置かれた新発電システムのサンプル=埼玉県狭山市役所で2021年7月26日、清藤天撮影
ロビーに置かれた新発電システムのサンプル=埼玉県狭山市役所で2021年7月26日、清藤天撮影

携帯電話の充電、農地での活用など検討

 狭山市の電子機器メーカー「ニソール」(田崎勝也社長)などが、土壌の物質をイオン分解して発電するシステムの開発を進めている。狭山市役所ロビーには、市内企業の環境に優しい新技術紹介として観葉植物に巻いたイルミネーションを点灯させたサンプルが展示されている。市はイベントでの利用も検討している。

 共同開発に取り組むのは同社のほか山形大や県産業技術総合センターなど。発電システムの名称も募集している。

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