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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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「黒い雨」広島高裁判決確定で要請 「長崎にも適用を」 被爆体験者へ手帳交付や地域拡大 /長崎

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 原爆投下時、国が定めた被爆地域外にいたため被爆者と認められない「被爆体験者」でつくる長崎被爆地域拡大協議会は29日、県と長崎市に対し、被爆者健康手帳の交付や被爆地域の拡大を求める要請書を提出した。

 広島原爆投下直後に降った「黒い雨」を巡り、国の援護対象区域外にいた原告全員を被爆者と認めた広島高裁判決が確定したことを受けての要請。

 要請書は広島高裁判決について「歴代政府が進めてきた被爆者行政の抜本的見直しを求める画期的な判決」と評価した上で、爆心地から12キロ以内の全ての地域を被爆地域に認定し、県外在住者も含めた全ての被爆体験者に被爆者健康手帳を交付するよう求めている。

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【広島・長崎原爆】

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