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安倍晋三氏の不起訴不当に地元賛否 衆院選への影響憂える山口県議

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「桜を見る会」前夜祭を巡る安倍晋三前首相の公職選挙法違反容疑について「不起訴不当」とした検察審査会の議決書を張り出す職員=東京都千代田区で2021年7月30日午後3時、竹内紀臣撮影
「桜を見る会」前夜祭を巡る安倍晋三前首相の公職選挙法違反容疑について「不起訴不当」とした検察審査会の議決書を張り出す職員=東京都千代田区で2021年7月30日午後3時、竹内紀臣撮影

 安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の収支を政治資金収支報告書に記載しなかったとして政治資金規正法違反(不記載)と公職選挙法違反(寄付の禁止)容疑などで告発され、不起訴(容疑不十分)処分となった安倍前首相について、東京第1検察審査会は「公選法の不起訴は不当」と議決した。

 安倍前首相の地元・山口県下関市では、検察審査会の判断に賛否の声が上がった。

 市内の無職女性(86)は「何か問題があるから不起訴不当になったのだと思う。お父さんの代から応援してきたが、安倍さんは問題が多くてもう支持できない。再捜査するなら徹底的にしてほしい」と話す。会社役員の男性(70)も「安倍さんを支持した人を優遇し、接待する場と化していたのが『桜を見る会』の実態だ。安倍さんが補塡(ほてん)を知らなかったはずはなく、まさしく寄付だと思う」と述べ「審査会の判断を受けて、検…

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