大分高崎山で雌ザルの“ボス”誕生 「雄に立ち向かったレアケース」

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開園以来初めて雌で群れのトップになったヤケイ=大分市神崎の高崎山自然動物園で2021年7月30日午後3時26分、石井尚撮影
開園以来初めて雌で群れのトップになったヤケイ=大分市神崎の高崎山自然動物園で2021年7月30日午後3時26分、石井尚撮影

 野生のニホンザルを間近で観察できる大分市の高崎山自然動物園で1953年の開園以来初めて、雌ザルの“ボス”が誕生した。園にはB群(677頭)とC群(362頭)の二つの群れがあり、園が30日、雌の「ヤケイ」(9歳)がB群の18代目のトップに立ったと発表した。

 園によると、ヤケイは今年4月ごろから、しっぽをあげて歩くなど雄のような行動を見せ…

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