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ゴルフの第一人者 マキロイはなぜ東京五輪で帽子をかぶらない?

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6番でセカンドショットを打つマキロイ=29日、AP
6番でセカンドショットを打つマキロイ=29日、AP

 埼玉・霞ケ関CCで行われている東京オリンピックのゴルフ男子で、あるトッププロの見慣れないプレー姿が話題を呼んでいる。アイルランド代表のロリー・マキロイ(32)が、バッチリ決めた髪形のまま、帽子(キャップ)をかぶらずにプレーしているのだ。炎天下で、帽子なしでプレーするワケとは。

 メジャー4勝、世界ランキング13位の実績を誇るマキロイ。前回のリオデジャネイロ大会はジカ熱感染を懸念し出場を辞退したが、その後「あの選択を後悔している。次回は出場するのが楽しみだ」と東京五輪出場を熱望していた。英国領・北アイルランドの出身で、英国、アイルランドのどちらの代表になるのかも注目を集めたが、最終的にアイルランド代表を選んだ。

 近年のゴルフツアーを見れば一目瞭然、帽子をかぶらずにプレーする選手はまず見当たらない。ゴルフ界に帽子が不可欠なアイテムとなったのは、プロゴルファーが「動く広告塔」の役目を果たすからだ。とりわけ広告主から人気があり、契約価格も高いのが帽子だ。ウエアの胸や袖なども露出度が高いが、帽子のそれとは比較にならない。ある選手のマネジメント会社によると「世界トップクラスなら帽子前面の広告契約料は億単位。帽子の…

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