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「もう一回泳ぎたい」から始まった瀬戸大也、山あり谷ありの東京五輪

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男子200メートル個人メドレー決勝のレースを終え、笑顔を見せる瀬戸大也(右)と萩野公介=東京アクアティクスセンターで2021年7月30日、宮武祐希撮影
男子200メートル個人メドレー決勝のレースを終え、笑顔を見せる瀬戸大也(右)と萩野公介=東京アクアティクスセンターで2021年7月30日、宮武祐希撮影

 東京オリンピックの競泳男子日本代表、瀬戸大也(27)=TEAM DAIYA=は、30日の男子200メートル個人メドレー決勝で4位となり、個人3種目を終えた。競泳日本のエースとして期待されて臨んだ今大会だったが、2大会連続のメダル獲得を逃した。山あり谷ありの五輪の舞台でつかんだものとは。

「食らいついて生きていきたい」

 30日の200メートル個人メドレー決勝は、ライバルの萩野公介(26)=ブリヂストン=と臨んだ。150メートル通過で3位につけたが、最終の自由形で粘りきれなかった。

 「思い描く東京五輪にはならなかったが、いろんな学びがあった。コロナのなか夢の舞台を開催してもらい感謝しかない。悔しいのもあるけど、終わってすっきりしている。これが最後ではないので、成長していく姿を見てもらいたい。(SNSのひぼう中傷は)言われるきっかけをつくったのは自分。言われる中で気にするけど、携帯(電話)は見ずに自分に集中しようと。それが200メートル個人メドレーの泳ぎにつながった。結果を出…

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