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一度は離れ…気付いた最高のパートナー 銅メダルの東野・渡辺ペア

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混合ダブルスの3位決定戦で勝利し、抱き合って喜ぶ渡辺勇大(左)、東野有紗組=武蔵野の森総合スポーツプラザで2021年7月30日、佐々木順一撮影
混合ダブルスの3位決定戦で勝利し、抱き合って喜ぶ渡辺勇大(左)、東野有紗組=武蔵野の森総合スポーツプラザで2021年7月30日、佐々木順一撮影

 東京オリンピックは30日、バドミントンの混合ダブルスで東野有紗選手(24)と渡辺勇大選手(24)のペアが3位決定戦を制した。ともに12歳で故郷を離れ、福島県の強豪校で中高6年間を過ごした先輩と後輩。東日本大震災と原発事故を乗り越えて、中学からペアを組んできた。

 22対21で迎えた第2セットのマッチポイント。前衛の東野選手が揺さぶり、後衛の渡辺選手がスマッシュを放つ。相手は返せない。勝利を決めた直後、歓喜した渡辺選手は、東野選手の頭を抱き留めた。そして「ありがとう」と言った。

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