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バスケ日本女子、米国の底力に完敗 シュートの精度低下で攻撃に迷い

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【日本-米国】第2クオーター、シュートを放つ高田=さいたまスーパーアリーナで
【日本-米国】第2クオーター、シュートを放つ高田=さいたまスーパーアリーナで

 東京オリンピック第8日は30日、バスケットボール女子1次リーグが行われ、B組の日本は五輪6連覇中の米国に69―86で敗れ、1勝1敗となった。

 日本は7連覇を目指す米国の底力に屈した。主将の高田は「高さ、技術、リングにアタックする気持ちにも苦しめられた」と悔しい表情を見せた。

 見せ場はあった。第1クオーターの残り約1分。21―28からオコエが連続3点シュートを沈めて1点差に迫った。動揺した米国がミスを連発するのを尻目に、終了間際には宮崎が3点シュートを決め、2点のリードを奪って第1クオーターを終えた。

 しかし、第2クオーターから米国の得点力が一気に上がった。「相手のやりたいようにやられた」と宮沢。外からのシュートをことごとく入れられた一方で、日本の精度はガクッと落ちた。攻撃に迷いが見られ、シュートチャンスでも打ち切れない。日本のホーバス監督がベンチ前で何度も拳を握り、いら立つ姿がリズムの悪さを物語っていた。結局、米国を慌てさせたのは第1クオーターだけ。17点差の完敗だった。

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